ヘナカラー

ヘナは、インドや、エジプトなどあたたかいところで取れるマメ科の植物です。
正式にはミソハギ科に属する植物です。ヘンナとも言われます。
品質が良いとされるのはインド産で、インド・ヘナと呼ばれます。

髪の毛を染めたり、髪の毛のトリートメント、タトゥー、などにつかわれます。

<準備するもの>
ヘナを解くボール、お湯または水、紅茶やコーヒーを入れる場合はそれらも。
卵やその他トリートメント類などを入れる場合もそれらも。
ヘナの粉、混ぜる泡立て器のようなもの。
服が汚れないようにクロスまたは汚れてもいい服装
サランラップ、流れないようにコットンなど

<染める工程>

この粉をお湯でといで、髪の毛につけます。
*場合によってはコーヒーや紅茶、卵を入れます。
品質のよいものは、種や枝、葉脈まで取り除いた葉っぱだけで細かい粒にされています。
品質が悪いものは、付ける1日前に作って冷蔵庫保管しておきます。
作りすぎたときの冷蔵庫保管がかびないのでいいです。
トリートメント用としてもともと色が薄いものもあります。
ヘナ

硬さは、マヨネーズくらいで、髪に乗せる感じで、たっぷりつけます。
ヘナだけだと塗りにくいので、粘性をあげて塗りやすくするものもあります。(コムUP)
つけたあとはラップをして30分から1時間ほど時間を置いた後シャンプーをします。
ヘナ塗布

色はオレンジ色になります。濃さは、物やおいた時間、温度によって変わります。
ヘナの色合い
ヘナの後シャンプーをしますが、どうしても数日色落ちがしますので、それを抑え、色の定着をよくする特殊な酸リンスもあります。

欠点

茶色や黒色になるものには、ジアミンという化学物質が混ぜられていることが多く、かぶれる原因になります。
ブラウンヘナのように、初めからジアミンが入ったヘナを使うときは、ぴりぴり感や、かぶれをできるだけ減らすものもありますのでそれを使いましょう。(すっきりガード)

基本的にオレンジ色で明るいです。

黒い髪の毛の色はほとんど変わりません。

1週間くらいは色落ちがします。

独特なにおいがします。

利点

細い髪の毛などはしっかりしたものになります。

髪の毛がへっていくことはないです。

頭皮が染まってもシャンプーで洗い落とせます。

目に入っても洗うだけで基本大丈夫です。

毎日でも染めることができます。

衣服が染まっても取れます。

キューティクルを平らにして艶が出ます。

髪がしなやかになります。ただし染めた日から1週間くらいは少し髪が硬く感じることがあります。

髪の表面にまくができますので、外気からの影響を抑えてくれます。

使っているうちに徐々に染まるヘナ入りシャンプーというのもあります。
ただあまり染まらないという声はよくききます。



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