シャンプーのペーハー

シャンプーは様々な商品があります。そこで選ぶときに、肌に良いからという理由で、
弱酸性がもてはやされていますがどうなんでしょう。

毛髪の等電点は、4.5から5.5といわれていますが、その数字がいいのでしょうか・・?

これだとペーハー7の水もよくないことになってしまいます。

ペーハーでいうと、7や8では、特別な化学反応を起こすわけでなく
また石鹸シャンプーなどは、ペーハーは10や11あっても、
バッファー作用のないシャンプー剤は、アルカリ分としては非常に微量で、
しかもそのあとリンスなどを使えばかなり良い数字で落ち着きます。

肌の皮脂などは、ペーハー5に近くなるように脂肪酸が含まれ、
多少アルカリの皮膚になっていても、

アルカリ中和能といって、体自体がよい環境にしようとします。

とりあえずシャンプーした後はよく流しましょう。

*ペーハーというのは1から14の数字に表され、7が中性といわれますが、
人間の皮膚は7よりも数字が小さいので、
その数字を基準に少し数字が小さいものを弱酸性と呼びます。

ややこしいですよね!
ペーハー6.5の商品が販売されていたら化学的に弱酸性ですが、
人間の皮膚がペーハー6とした場合!6.5は6より大きい数字なので、
弱アルカリの商品になります。

とにかくいいものというのは、
汚れをとるが、しっとりとした肌を保つ油分を取りすぎないものです。


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